御堂案内 その他

広布梅
御尊父入寂の報せをうけた大聖人は、急き御帰郷懇ろなる追孝の誠を尽され、御服喪後滞在中御尊父の御墓の傍らに梅を植樹せられ御冥福を祈られました。この梅はやがて馥郁たる香りを放つようになり大聖人の御言葉に基づいて広布梅となづけられ、現在はその古木が御廟所内に御両親の御像、御石塔とともに奉安されております。

蘇生桜
御廟堂と感応堂の中庭、当山歴代墓所の前にある桜は文永元年、大聖人の御祈念により母公蘇生されたのを記念して御手植された桜で現在のものは第五芳枝であります。

二十三夜堂並妙ノ浦弁財天
二十三夜堂には得大勢二十三夜大月天王が、御奉安され海上安全等の守護神として崇拝されており、又同じ堂内に妙之浦大弁財天も御奉安されております。
妙之浦大弁財天は宗祖大聖人御降誕を祝し、海辺に大鯛小鯛が群れをなしました。 以来、小湊では鯛を保護して現在の鯛ノ浦(妙ノ浦)の名所を残して居りますが、その鯛の浦の守護神であります。正月十八日には宗祖大聖人御報恩と妙の浦弁財天への感謝を捧げる為、小湊の移住総出仕で妙ノ浦弁天祭が催されます。

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